エネルギー供給と行政サービス

   Uncategorized

産業界は自分たちでIT化、効率化に向けて努力することが出来ますが、それでもエネルギーが十分に供給されなかったり、行政が酷かったりすると、社会全体のIT化は実現できません。エネルギーについては、再生可能エネルギーの利用の他、バーチャルパワープラント、AIが導入された設備によって、各企業に効率的に供給することが出来るようになります。バーチャルパワープラントとは、従来の発電所のみならず、蓄電池や一般家庭の節電等で生まれる電気を活用する仕組みのことで、この構想は分散型のエネルギーリソースと言われています。行政についてもまだまだ改善の余地があります。行政は産業界に比べてIT化が遅れており、デジタル化を求める声は、産業界からも市民の間からも聞かれます。まずはペーパーレスから始めなければならないでしょう。とにかく紙を使った手続きは時間と人手がかかります。またデジタル化が遅れると部署同士の連携も上手くいかず、結果的に縦割り行政が生まれてしまいます。この縦割り行政は、長年非効率の象徴として批判されてきました。政府もこの声を無視しているわけではなく、デジタルファースト、ワンスオンリー、コネクテッド・ワンストップ等が提唱されています。つまりサービスのデジタル化を推進し、そのデータを一元的に管理するというものです。

コメントはまだありません

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です